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	<title>お知らせ &#8211; MICSS</title>
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	<link>https://www.micss.biz</link>
	<description>“低コスト”で“スピーディ”なモバイル導入をご支援</description>
	<lastBuildDate>Sun, 26 Apr 2026 08:41:20 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
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	<item>
		<title>2023年に最も読まれた投稿と2024年のサイト方針</title>
		<link>https://www.micss.biz/2024/01/08/6649/</link>
		<pubDate>Sun, 07 Jan 2024 22:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[OishiYuichi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.micss.biz/?p=6649</guid>
		<description><![CDATA[昨年(2023年)は、2022年と同様にほぼほぼ隔週ペースで投稿を行い、合計で27投稿でした。サイト全体では投稿数が約130程になっています。 昨年も嬉しい言葉を頂くことができました。以下はその一例。 この件についてしっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨年(2023年)は、2022年と同様にほぼほぼ隔週ペースで投稿を行い、合計で27投稿でした。サイト全体では投稿数が約130程になっています。</p>
<p>昨年も嬉しい言葉を頂くことができました。以下はその一例。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">この件についてしっかり解説している記事は、初めて読んだかも。 &gt; ADEP(Apple Developer Enterprise Program)はもう取得することができないと諦めたほうが良い理由 <a href="https://t.co/bhFJREN6j3">https://t.co/bhFJREN6j3</a></p>
<p>&mdash; 古場 正行 (@masayuki_koba) <a href="https://twitter.com/masayuki_koba/status/1626430706028261376?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2023</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>詳細を深掘りし、一次情報の確認と技術的な裏付けを取ることを投稿方針としていますが、その点が評価されているのはありがたいことですね。相変わらずネット上の業務用iOS情報は少ないままですので、本年も関連トピックを発信していく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2023年で最も読まれた投稿10選と振り返り</h3>
<p>1年間の投稿毎PVに基づいてTOP10を作成してみました。以下の通りとなります。</p>
<ul>
<li>(1) <a href="/2022/06/13/5335/">iPhoneやiPadのUDIDを調べる方法 全10種</a> (2022.6.13)</li>
<li>(2) <a href="/2023/02/06/5824/">ipaファイルをiOS端末にインストールする方法 全8種</a> (2023.2.6)</li>
<li>(3) <a href="/2022/03/07/5113/">業務用アプリの配布方法 全7種類一覧</a> (2022.3.7)</li>
<li>(4) <a href="/2022/10/31/5627/">複数の端末に同じAppleIDを使ってアプリをインストールすることの是非</a> (2022.10.31)</li>
<li>(5) <a href="/2021/03/08/3427/">カスタムApp（CustomApp）とは何か（１） 〜非公開アプリをリリースする唯一の方法〜</a> (2021.3.8)</li>
<li>(6) <a href="/2021/01/04/2659/">iOSを監視モードにする方法 〜保存版 : Apple Configurator2編〜</a> (2021.1.4)</li>
<li>(7) <a href="/2020/06/19/1774/">ADEPはもう取得することができないと諦めたほうが良い理由</a> (2020.6.19)</li>
<li>(8) <a href="/2019/11/28/980/">ADEPとは何か</a> (2019.11.28)</li>
<li>(9) <a href="/2022/02/07/5041/">非表示App(Unlisted App)とは何か</a> (2022.2.7)</li>
<li>(10) <a href="/2020/11/23/2499/">iOSの監視モードとは何か</a> (2020.11.23)</li>
</ul>
<p>やはりADEPやカスタムAppの関連投稿のPVが多め。ADEP→ADP移行が進んでいるのかも知れないと推測されるランキングとなりました。全○種といったリファレンス系のアクセスは底堅いですね。</p>
<p>2023年、大きなトピックは<strong>ADEP契約更新不可となった時のアプリ挙動に変化があった</strong>ことでした。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2024/01/20240108_inhouse_expired.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(iOSDC Japan 2023 の講演資料から)</span></p>
<p>この挙動については以下の投稿で紹介しました。</p>
<ul>
<li><a href="/2023/09/04/6259/">そろそろADEP契約更新ができなくなるかも知れない…その後(3)</a></li>
</ul>
<p>iOSDC Japan 2023 でも発表させて頂きました。</p>
<ul>
<li><a href="/2023/07/24/6182/">iOSDC Japan 2023 でカスタムApp移行について講演します</a></li>
<li><a href="/2023/10/02/6313/">iOSDC Japan 2023 で登壇してADEPの現状とカスタムApp移行についてお話しました</a></li>
</ul>
<p>また本サイトでの情報発信を継続する中で、上場企業様を中心にご支援の活動が増えたのも本年の大きな動きでした。<a href="/consultation/">サービス</a>ページの内容以外に、社内アプリ開発ルールづくりのご支援も多数させて頂きました。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2024/01/20240108_document_for_developer.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(当社の標準ドキュメントをベースにした各社様専用の社内ガイドライン作成の支援も)</span></p>
<p>昨年後半に数が多くて対応しきれず新規受付を停止していましたが、本年からまた再開する予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2024年の新しい方針</h3>
<p>コンテンツの量が増えてきたこともあり本サイトのリニューアルを考えています。今風のテイストに変えるとともに、検索機能を搭載する等して目的の情報に到達しやすいようにする予定です。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2024/01/20240108_renewal.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /></p>
<p>コンテンツも充実させて、内容をより広くより深くしていきたいと考えています。これに先立ちまして<a href="/2023/01/09/5788/">昨年の投稿</a>で書いていた通り、<a href="/request/">知りたい内容をリクエストできるフォーム</a>を試験的に用意していますので、ご希望あればお知らせ下さい。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2024/01/20240108_requestform.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(実は2023年中に間に合わず、2024年早々に実装)</span></p>
<p>さらに英語圏向けの情報発信も始めます。2023年中を予定していましたが、結局取り組めずでした。2024年こそはということで、年始早々に1つ<a href="/2024/01/01/6512/">投稿</a>しています。年内に数件を投稿予定です。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2024/01/20240108_publish_in_english.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(<a href="/2022/06/13/5335/">iPhoneやiPadのUDIDを調べる方法 全10種</a>を最新情報に基づき英語でリライト)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、2023年の振り返りと2024年の方針解説でした。</p>
<p>相変わらず、業務用iOSアプリについての発信媒体は他に余りない状況が続いています。MDMベンダー企業やSIer企業、あるいは開発会社も情報発信をされている例はあるものの、前者はABM/MDMの情報に、後者はアプリ開発にとどまってしまっている印象です。</p>
<p>今後ますます業務用アプリはカスタムAppに傾倒していくことになります。だからこそMDM/ABMの理解だけでは不十分ですし、Xcodeの理解だけでも足りません。開発から配布まで、両方の理解がなければまともなカスタムApp開発と運用はままならないからです。</p>
<p>そういうわけで、DevelopmentとDistributionの両方を発信するサイトとして今年も更新を続けてまいります。2024年もどうぞ宜しくお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>iOSDC Japan 2023 でカスタムApp移行について講演します</title>
		<link>https://www.micss.biz/2023/07/24/6182/</link>
		<pubDate>Mon, 24 Jul 2023 00:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[OishiYuichi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ADEP]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[カスタムApp]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.micss.biz/?p=6182</guid>
		<description><![CDATA[今年も9月にiOSアプリ開発社のための祭典 iOSDC Japan 2023 が開催されます。昨年に続き形式はオンライン・オフラインの同時開催で、9月1日(金)〜3日(日)の3日間にわたり開催されます。 今年もまた登壇さ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年も9月にiOSアプリ開発社のための祭典 <a href="https://iosdc.jp/2023/" rel="noopener" target="_blank">iOSDC Japan 2023</a> が開催されます。昨年に続き形式はオンライン・オフラインの同時開催で、9月1日(金)〜3日(日)の3日間にわたり開催されます。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2023/07/20230724_iosdc2023.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /></p>
<p>今年もまた登壇させて頂くことになりました。2020年から毎年講演させて頂いています。毎年6月頃にプロポーザルを提出するのですが、今年も採択頂きまして実に4年連続となりますね。運営の皆様、いつも採択頂きありがとうございます。</p>
<p>さて今年お話するテーマは今が旬の(?)<strong>カスタムApp化</strong>について。9月2日16:15から20分のトークを予定しています。昨年同様に今年も現地登壇です。</p>
<p><a href="https://fortee.jp/iosdc-japan-2023/proposal/dc6c47d4-171b-4fa4-bb26-8ccb9b220703" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2023/07/20230724_iosdc2023_talk.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>従来は、業務用の非公開アプリといえばADEPのInHouse配布一択だった(と思われていたというのが正しい)のですが、今、その状況が変わる過渡期にあります。2019,20年頃にはADEPの新規契約は事実上停止され、2022年には更新の審査が始まってrejectされるケースも出始めました。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2023/07/20230724_adep_expired.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(ADEPの画面。期限が切れるまでに継続を申し出てAppleの審査に合格しなければならない)</span></p>
<p>ADEPの InHouse 配布は徐々に外堀を埋められてきています。2023年にも少し動きがあり、このままADEPを使い続けるのが果たして健全なのか？と全ての InHouse 配布利用企業が問うても良いぐらいの状況になってるように感じます。</p>
<p>なるべく早くカスタムAppに移行するほうが良いのでは&#8230;が個人的な見解です。今回は無事にADEP更新ができたけど来年は怖いので&#8230;と既に動きだしている企業もありますね。</p>
<p>そうした状況をふまえ、今回のトークでは2023年に弊社が観測できたADEPの動きを紹介し、カスタムAppに移行していく際のベストプラクティス、メリット・デメリット、ハマりどころ、余り知られていない別の移行先についてご紹介する予定です。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2023/07/20230724_inhouse.png" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(トーク用資料から。ADEPという「楽園」から出ていくことが神たるAppleの思し召し…という状況と言えなくもない)</span></p>
<p>ホントは20分では話しきれない程の内容があるのですが、今 InHouse 配布しているアプリに関わっておられるエンジニアの方に概要だけでも知って頂きたいと思ってます。少しでも多くの InHouse アプリが時間的&#038;気持ち的な余裕をもって将来に備える一助となれれば良いかなと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、<a href="https://iosdc.jp/2023/" rel="noopener" target="_blank">iOSDC Japan 2023</a> でのトークのお知らせでした。公式サイトには既に<a href="https://fortee.jp/iosdc-japan-2023/timetable" rel="noopener" target="_blank">タイムテーブル</a>も公開されていて、どんなトークがあるのかを見ることができます。非常に興味深いテーマばかりですので、有償イベントにはなりますが是非参加を検討してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>2022年で最も読まれた投稿と2023年のサイト方針</title>
		<link>https://www.micss.biz/2023/01/09/5788/</link>
		<pubDate>Sun, 08 Jan 2023 22:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[OishiYuichi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.micss.biz/?p=5788</guid>
		<description><![CDATA[昨年(2022年)は、2021年末に宣言していた通り情報発信のペースを落としたので投稿数は24個にとどまりました。本年も同程度の発信を予定しています。 昨年も有り難い評価を頂くことができました。 &#8220;エンタープ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨年(2022年)は、2021年末に宣言していた通り情報発信のペースを落としたので投稿数は24個にとどまりました。本年も同程度の発信を予定しています。</p>
<p>昨年も有り難い評価を頂くことができました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">&#8220;エンタープライズiOS研究所&#8221;すごくわかりやすくて良いので、社内向けiOS ソリューションを検討している情シスさんとかは、ぜひ読んでみて欲しい。<br />知りたいことも知っておくと良いことも大概書いてあるから。<br />つか、頼むからウチの親会社の情シスさん、読んで。orz<a href="https://t.co/5ZHuA33O5X">https://t.co/5ZHuA33O5X</a> <a href="https://t.co/raKLQFs0xW">https://t.co/raKLQFs0xW</a></p>
<p>— あおのうま (@uma_blue) <a href="https://twitter.com/uma_blue/status/1584715442999812098?ref_src=twsrc^tfw">October 25, 2022</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>業務用iOSアプリの情報は今でもやはり少ないため、こういった嬉しいコメントを糧とさせて頂きながら、本年も情報発信を続けていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2022年で最も読まれた投稿5選</h3>
<p>2022年の1年間の投稿毎PV数ランキングTOP5は以下の通りです。</p>
<ul>
<li>(1) <a href="/2022/06/13/5335/">iPhoneやiPadのUDIDを調べる方法 全10種</a> (2022.6.13)</li>
<li>(2) <a href="/2022/03/07/5113/">業務用アプリの配布方法 全7種類一覧</a> (2022.3.7)</li>
<li>(3) <a href="/2020/06/19/1774/">ADEPはもう取得することができないと諦めたほうが良い理由</a> (2020.6.19)</li>
<li>(4) <a href="/2021/03/08/3427/">カスタムAppとは何か（１） 〜非公開アプリをリリースする唯一の方法〜</a> (2021.3.8)</li>
<li>(5) <a href="/2021/01/04/2659/">iOSを監視モードにする方法 保存版 : Apple Configurator2編</a> (2021.1.4)</li>
</ul>
<p>年次ランキングで当年分が上位に来ることは余りないのですが、2022年の投稿が2つランクインしました。</p>
<p>organic な検索からのランディングが多く全○種といった網羅性の高さが評価されているものと思われます。今後もこの種の網羅性の高い投稿を増やしていきたいと思います。また、ADEPやカスタムAppへの関心が依然高いことが分かりますね。</p>
<p>2022年は、ADEPの更新に審査が必要となりADEP更新不可となったケースも幾つか見聞きしました。年々カスタムAppへの関心が高まっていくと思われますので、関連投稿のリライトや追加を継続します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>2023年の新しい方針</h3>
<p>2022年は、<a href="/2021/12/27/4937/">2021年末の投稿</a>で2022年に書いていた以下の件が未達でした。</p>
<blockquote>
<p style="margin-bottom:0px;">どんなテーマの解説が欲しいかリクエストを受け付けたり、質問と回答を投稿する前提で「こんな場合は何を使えば良い？」といった質問も受け付けてみようと思っています。</p>
</blockquote>
<p>2023年はフォームを設置します。数がまとまれば、よくある質問という形でまとめられたら良いなと思います。</p>
<p>また投稿に関しては英語展開を試みる予定です。本サイトはもちろん日本語onlyなのですが、意外に米国やカナダ等海外からのアクセスが結構あります。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2023/01/20230109_wwpv.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(Google Analyticsによる2022年のアクセス元の国表示。中でもUS/Canadaが多い)</span></p>
<p>エンタープライズiOS関連の各種キーワードがそもそも英語だからというのもあるのでしょう。ランディングされたページでの滞在時間も比較的長く、翻訳ソフトを使って閲覧して頂いてることが窺い知れます。</p>
<p>エンタープライズiOS関連は英語で検索しても確かに情報は少なく、英語圏の Apple Developer フォーラムでも日本と同じようなやりとりがされていたりもしますので、情報が少ないのは世界共通の課題なのかも知れません。そうした背景から、英語での発信にも意味があると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで昨年の振り返りと本年方針の紹介でした。2023年も継続して発信していきますので、引き続きエンタープライズiOS研究所をどうぞよろしくお願い致します。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>iOSDC JAPAN 2021で Managed App Configuration について講演します</title>
		<link>https://www.micss.biz/2021/08/02/4187/</link>
		<pubDate>Sun, 01 Aug 2021 22:00:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[OishiYuichi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[MDM]]></category>
		<category><![CDATA[エンタープライズiOS]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.micss.biz/?p=4187</guid>
		<description><![CDATA[iOSアプリ開発をコアテーマとする開発者のための祭典 iOSDC JAPAN 2021 が9月17日-19日の3日間、昨年同様のオンライン形式で開催されます。 このiOSDC2021に、昨年同様、本サイトのメインライター [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>iOSアプリ開発をコアテーマとする開発者のための祭典 <a href="https://iosdc.jp/2021/" rel="noopener" target="_blank">iOSDC JAPAN 2021</a> が9月17日-19日の3日間、昨年同様のオンライン形式で開催されます。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2021/08/20210803_iosdc2021web.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /></p>
<p>このiOSDC2021に、昨年同様、本サイトのメインライター <a href="https://twitter.com/oishi" rel="noopener" target="_blank">@oishi</a> も登壇させて頂くことになりました。Day1 9/18(土) の14:10 から20分のセッションで、内容はもちろんエンタープライズ分野です。</p>
<p><a href="https://fortee.jp/iosdc-japan-2021/proposal/b389f62c-7ab0-4ae1-828b-a27916e4cf5c" target="_blank"><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2021/08/20210803_iosdc2021_managedappconfiguration.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /></a></p>
<p>今回は、MDMと連携してiOSアプリの初期設定を自動で行う<strong>Managed App Configuration</strong>という技術について紹介する予定です。実は、前回<a href="https://fortee.jp/iosdc-japan-2020/proposal/4fb18e61-362c-4767-bf5b-2f1fcb759ee1" rel="noopener" target="_blank">iOSDC2020のトーク</a>で話しきれなかったことをお伝えする続編的な内容だったりします。</p>
<p>本記事では Managed App Configuration についてお話したい理由を書いてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>業務用端末のdeploymentを真に自動化する最後のパーツ</h3>
<p>前回iOSDC2020のトークでは、エンタープライズiOSの全体像を描かせて貰いました。(参考:<a href="https://fortee.jp/iosdc-japan-2020/proposal/4fb18e61-362c-4767-bf5b-2f1fcb759ee1" rel="noopener" target="_blank">キーワード多すぎ！なエンタープライズiOSの世界を概観する &#8211; 2020年版</a>)</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2021/08/20210803_deployment_summary.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(developmentからdeployment/deistribution までの繋がりを紹介した)</span></p>
<p>詳細は<a href="https://www.youtube.com/watch?v=j3LHNwhUHZQ" rel="noopener" target="_blank">録画配信</a>に譲りますが、一連の仕組みを組み合わせると電源ONで端末設定とアプリ配信まで全自動で完了させられるのだ&#8230;というところまでがiOSDC2020でのトーク内容でした。</p>
<p>が、これだけでは実は片手落ちです。</p>
<p>セッションを視聴して頂いた方も気付かれていたかも知れません。「全自動とはいえ、それぞれのアプリの設定は必要でしょ？」と。そう、たとえOSレベルの設定やアプリインストールが自動でも、各アプリの設定、例えば</p>
<ul>
<li>接続先サーバのURLやポート番号</li>
<li>企業や組織を識別するコード</li>
<li>特別な機能を有効化するシリアル番号</li>
</ul>
<p>といったアプリ固有の設定値は<strong>アプリ内で</strong>個別に入力しなければならないんですね。1000台あれば、従業員1000人の皆が皆、同じ設定値を入力することになります。これでは全自動とはとても言えません。なんだ、結局1000台それぞれでアプリの初期設定をしなくちゃならんのか&#8230;。これではやはり片手落ちと言わざるを得ないでしょう。</p>
<p>そこを片手落ちにしない技術が <strong>Managed App Configuration</strong>。MDMからアプリと一緒に<strong>アプリ固有の設定値も配布する</strong>技術なのです。</p>
<p>例えば、接続先サーバを最初に入力する必要があるAppStore配信の業務用アプリがあるとしましょう。こんな感じのものです。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2021/08/20210803_syncnel_newaccount.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(よくある業務用アプリの設定画面。サービスとして顧客企業ごとに用意する接続先サーバの入力を求める)</span></p>
<p>赤枠部分はクライアント企業ごとに用意するサーバ名。お客様であるA社の配布端末が100台だろうが1000台だろうが全部同じ値をアプリとしては要求します。なので、仮に100台あれば、端末配布後に全員に入力させる(100人で1回ずつ)か、配布前に集中入力する(1人で100回)わけです。時間の無駄もさることながらミスも起こりますね、サポートも大変です。そして、できれば(パスワードはともかく)ユーザ名などの他の項目も自動で入力しておきたいわけです。どの従業員にどの端末を配布するかはMDMで管理できているのですから。</p>
<p>一部の業務アプリでは、QRコードをスキャンさせて入力支援する機能を備えていますが、それも端末の数だけ同じ手間を強いるという意味では一緒です。真の自動化とは言えず、片手落ちです。</p>
<p>ここでもし、A社の従業員が使う場合には赤枠欄が自動的に a-server.example.com に、別のお客様であるB社の従業員が使う場合には自動的に b-server.example.com に繋がるようになっていれば便利だと思いませんか？<strong>全く同じバイナリで</strong>、AB両社の従業員には<strong>何も入力して貰わずに</strong>です。起動した直後にもう値が入ってる。これができればアプリ初期設定の手間は軽減できるはずです。</p>
<p>Managed App Configuration はこれを可能にします。</p>
<p>ちょっと不思議ですよね、<strong>同じバイナリなのにアプリの配布先企業によってアプリの設定や振る舞いを変えることができる</strong>のですから。応用すれば端末毎のアプリ初期設定や振る舞いを変えることすら可能です。上図でいうと、ユーザ名の項目を端末ごとに異なる自動入力済み状態にできるということですね。</p>
<p>このように、Managed App Configuration を活用した時に受けられる恩恵はとても大きいのですが、Appleによる公式情報がほとんど無いことが原因で仕組みそのものが余り知られていません。今回のトークではその仕組みだけでなく、アプリ側の実装方法、具体的なMDMの設定方法、応用例など網羅的にお話したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、iOSDC2021のトークセッションについてのご紹介でした。</p>
<p>アプリ開発エンジニアの方だけでなく、業務用アプリを提案して普段開発は外注するって立ち位置のSIerやコンサル企業、またはエンドユーザ企業の方々にも是非お聞き頂きたいなと思っています。アプリの可能性がグッと広がりますから。</p>
<p>有償イベントにはなりますが、よろしければ是非<a href="https://www.eventbrite.com/e/iosdc-japan-2021-tickets-157997056449" rel="noopener" target="_blank">こちら</a>よりお申し込みください。イベント全体では、スポンサーセッションやLTを含めると100近いセッションが用意されています。どれも興味深いものばかりで一聴に値するものばかりです。是非<a href="https://fortee.jp/iosdc-japan-2021/timetable" rel="noopener" target="_blank">タイムテーブル</a>もご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
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		<title>iOSDC 2020 Day1 でエンタープライズiOSについて講演しました（YouTubeで収録動画が公開されました）</title>
		<link>https://www.micss.biz/2020/09/21/2343/</link>
		<pubDate>Mon, 21 Sep 2020 03:18:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[OishiYuichi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.micss.biz/?p=2343</guid>
		<description><![CDATA[(最終更新日 : 2020/10/9) 先日の投稿のとおり、国内最大のiOS開発者向けカンファレンス iOSDC Japan 2020 の Day1 (9/20) で講演させて頂きました。 タイトルは、キーワード多すぎ！ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>(最終更新日 : 2020/10/9)</p>
<p><a href="/2020/08/25/2271/">先日の投稿</a>のとおり、国内最大のiOS開発者向けカンファレンス <a href="https://iosdc.jp/2020/" rel="noopener" target="_blank">iOSDC Japan 2020</a> の Day1 (9/20) で講演させて頂きました。</p>
<p>タイトルは、<strong>キーワード多すぎ！なエンタープライズiOSの世界を概観する &#8211; 2020年版</strong> です。だいぶマイナーなテーマなので、当初は数名だけでも視聴頂ければと思っていました。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2020/09/20200921_iosdc_capture.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(事前に収録したものがニコ生でストリーミング再生されるというスタイル)</span> </p>
<p>が、蓋を開けてみれば約300人のiOSエンジニアの方にご視聴頂けたようでした。</p>
<p>頂いたTwitterやニコ生のコメントを拝見する限り、<strong>エンタープライズiOSの概観を伝える</strong>という当初目的は達成できたかなと思います。準備に時間をかけたかいがありました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="500">
<p lang="ja" dir="ltr">業務アプリについて全く知見ない自分でもわかりやすくて勉強になった、、！！<a href="https://twitter.com/hashtag/iosdc?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#iosdc</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/c?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#c</a></p>
<p>&mdash; とむ (@tomsan96) <a href="https://twitter.com/tomsan96/status/1307518431604871168?ref_src=twsrc%5Etfw">September 20, 2020</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>Twitterでこのような感想も頂くことができましたので、今回の講演をベースにして「はじめてのエンタープライズiOSアプリ」といった教材コンテンツが開発できるかも知れないと手応えも感じれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回、講演準備にあたり話の構成は随分と悩みました。</p>
<p>iOSエンジニアの方が仕事で法人案件に関わる時に、抑えておくべきポイントを思い出せる取っ掛かりになるような内容にしたかったのですよね。そのためには、具体的かつ実践的で網羅性が高く、技術的にもしっかり深堀りした話でなければなりません。40分の枠にどうおさめるか。</p>
<p>そこで今回の講演では、仮想のエンタープライズ案件を作って、仮想顧客の要件をどうクリアしていくか順々に説明するスタイルとしました。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2020/09/20200921_iosdc_slide_samplecase.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(要件てんこ盛りだが、実際にありそうな法人案件を想定した)</span> </p>
<p>言及したキーワードは以下の9つ。結構詰め込みました。</p>
<ul>
<li>監視モード</li>
<li>Apple Configurator2</li>
<li>構成プロファイル</li>
<li>MDM</li>
<li>ABM</li>
<li>ADEP</li>
<li>カスタムApp</li>
<li>Apple VAR</li>
<li>DEP</li>
</ul>
<p>詳細を端折った部分も多かったのですが、アプリ配布・端末配備の全体像を理解するのに必要最低限なワードを一通り解説できたかと思います。</p>
<p><img src="https://www.micss.biz/wp-content/uploads/2020/09/20200921_iosdc_slide_deploydistribution.jpg" alt="" width="600" class="alignnone" /><br /><span class="caption">(AppStore→ABM→MDM→DEP端末という理想の配布・配備フロー)</span> </p>
<p>ただ、実はまだまだ伝え足りないというのが正直なところ。</p>
<p>Single App Mode や Managed App Configuration、Managed AppleID、iOSアップデート抑制やWiFi接続制限など、深堀りすると興味深いエンタープライズ向け機能が本当に沢山あります。これらは今後、本サイトでの投稿や、今回同様の登壇の機会などに発信していきたいと思います。</p>
<p>iOSDC2020の運営スタッフの皆様、スピーカーの皆様、大変お疲れさまでした。素晴らしいイベントをありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>当日配信された動画が公開されました</h3>
<p>iOSDC2020運営事務局より、当日の配信動画がYoutube公開されました。</p>
<p>誰でも見ることができる状態になっていますので宜しければご覧下さい。エンタープライズiOSの全容を知るための社内教育用コンテンツとしてもご利用頂けると思います。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/j3LHNwhUHZQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>なお、他のセッションも公開されており、全セッション一覧の<a href="https://www.youtube.com/playlist?list=PLod2oSGQp3W4BV6sLUdMwlZD0NHt9mHP7" rel="noopener" target="_blank">プレイリスト</a>もあります。他にも興味深いセッションがありますのでご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
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